英語学習に苦手意識があっても楽しいと思えた単語帳の話【出版イベントに行きました】

英語学習に苦手意識があっても楽しいと思えた単語帳の話【出版イベントに行きました】

少し前になるのですが、9月29日にATSUさん(@atsueigo)Distinction(英単語帳)出版記念イベントに行ってきました。
SNSで活動を知り、今回が初参戦。

英語関連のイベントは興味こそあれど、全くもって自信がない故、怖気づいてしまってあまり参加したことがありませんでした。

結果として、なんで今まで行動できなかったんだろうとしょっぱい後悔…天候の問題で懇親会には参加できなかったものの、質のいいモチベーションを沢山いただきました。
サインも、いただきました。

高い目標を持って参加されている方ばかりで、自分なんて場違いじゃないかと思ってしまうそこのあなた。(そして私)
そういう場所で勉強の動機や現在のレベルにとやかく口を挟む人なんて殆どいません。気さくな方ばかり。あまり肩ひじ張らずに、「手がすべちゃった~~~!」くらいのノリで参加申請していきましょう。

さて、Distinctionは以前まで期間限定販売だったために、「素晴らしいから推したい!!でもおすすめされても手に入らないんじゃもやもやしてしまうのでは!?」と記事にするのを控えていたわけですが。
沢山の期待の声に応えてくださり、本家サイトにて現在再販が行われています。

ATSUさんのサイトの方で詳しい内容の詳細を確認できるので、ここではかなり偏りのある個人的な感想を書きたいと思います。

市販の単語帳とは一味も二味も違う

掲載されている単語数は400、数だけ見れば何も珍しいことはないのですが、注目すべきはその内容です。
掲載されているものは既に所持していたいくつかの単語帳とはまるで違う…!

かなり英語に慣れている方でも、知らない表現がたくさんあるそうです。
やみくもにハイレベルにしているわけではなく、帯のキャッチフレーズをお借りしますと「日本では出会わない ネイティブが日常的に使う単語・表現を厳選収録」

加えて、語源・由来が解説されているためイメージを捉えることができ、忘れにくい・思い出しやすい仕組みが完璧に構築されていて至れり尽くせり。

私の場合は勉強不足が9割起因していると思いますが、毎ページめくるたびに新鮮なフレーズに出会うことができて、モチベーションが二次曲線状に上がります。
ATSUさんの絶え間ない努力と行動力、豊富な経験から作られているんだと強く感じました。

次の瞬間に使いたくなる例文

大変個人的な話なんですけど、当方アメコミが震えるほど好きなんですね。
例文を読んでいると「うわーっ!このフレーズ○○が使ってそう!」と謎のボルテージが上がりそのまま放り投げていた原稿が進むんですよ。

止まっていた 原稿が進む まるでドラえもんのひみつ道具
全国のアメコミファンアートを描いてる方々、これはもう必携でしょ……

私情が入り込みすぎた話はまぁ置いといて、ビジネスシーンや日常会話はもちろん、独り言でも使えそうだからつい声に出したくなるんですね。
変化や脱落を考慮した発音記号がふられているので自然な発声がすぐに確認できるところもgoodです!

聞き疲れない音声教材

毎日聴いてます。最高です。
購入後は、CD収録ではなくMP3形式でダウンロードが可能です。

ナレーターはカリフォルニア出身のMicah Judishさん、アメリカ英語で収録されているそうです。
他のリスニング教材も聞くんですが、アクセントがやや強かったり感情やニュアンスが伝わりやすいようオーバーリアクションだったりと、勉強にはなるもののずっと聞いてるとちょっと疲れちゃうんですよね。

対してこちらは全く疲れません。
落ち着きのある声色で、自然な会話をしているようなテンションのまま淡々と読み上げてくれます。一切日本語がないのも集中力が途切れにくいポイント。

また個人的には完全な無音状態が苦手なので、いつも作業中は洋楽を聞いているんですが、テンションが上がってたまに気がそれちゃうな~ってときにこちらを聴くとバランスが良いです。

言葉足らずで良さを表現できないのが本当に悔しいのですが、他とは違ったアプローチをしている教材なので、初心者はもちろん経験豊富な上級者や既に多くの参考書を所持されている方にも大変おすすめです。
単語帳以外にも、作者のATSUさんはブログやYoutubeで有益な情報を発信されているので気になった方は是非チェックしてみてください。